「モデルルームは暮らしにくい」空間と心の片づけに共通する2つのこと

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おしゃれなインテリアや雑貨が置かれ、
すっきりとしたきれいなモデルルーム。

皆さんも一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。

こんなお部屋に暮らしてみたい〜!と
思ってしまう気持ち、よーく分かるのですが・・・

モデルルームには
生活に必要なありとあらゆるものが置かれているわけではなく、また人が実際に暮らしているわけではないので、そのモノが使われることもありません。

リアルなようでリアルではないのです。

 

月に1度、構成的読書会M-cafeに参加しています。

↑主催者の平沢あかねさん(上段中央)と、一緒に参加している皆さん♪

 

※M-cafeってこんな会

構成的読書会 M-cafe とは?読書を通して向き合う心のお片付けタイム

 

 

少し前のことになってしまうのですが、3月に参加した際のテーマは

“生きにくい「モデルルーム」にならない心の作り方”  でした。

 

「空間に心が反映される」ということは、片づけについて考えるようになって常々感じていることです。

心が乱れれば空間も乱れるし
空間が乱れ始めると心が整えにくくなる。

どちらが先ということはないのかもしれませんが、
この二つが繋がっていることは間違いないように思います。

 

M-cafeでは、空間の片付けになぞらえて
心の片づけ方について皆で考えたのですが、

この考え方、空間の片付けにおいてとても基本的で大切なことだと思うので
シェアしたいと思います。

 

 

元に戻しやすいかどうか

テキストに記載されているのですが、
空間と心の片づけには共通していることがあって、

 

一つ目は

散らかっても片づけやすい状態にあるか

ということ。

 

人は

決して怒らないとか

まったく憂うつにならない

ということは難しいわけで

 

そういった感情を一掃するのではなく

そうなってしまったときにいかに

「元の心地よい状態に戻せる」

方法を知っておくことが大切となります。

 

お部屋もまた同様で、生活していれば
モノが散らかり乱れるのは当然のこと。

 

モデルルームのような状態をキープして
散らかり乱れることを許さない状態では
心地よく暮らすことはできません。

 

いつでもきれいをキープするとか
絶対に散らからない部屋や家を目指す必要はないんですよね。

 

仕組みという土台ができているか

二つ目は

片づけやすくするための仕組みが整っているか

ということ。

 

自分がどんなことに心揺さぶられるのかを分かっていて

そうなった時の自分の取り戻し方を分かっていれば

心が乱れる時間は短くなります。

 

空間もまた、

散らかった時の戻し方が仕組み化されて決まっていれば、
あれこれ悩まずただ手を動かすだけで片付いていきます。

 

落ち込んでも回復しやすい方法を知っている心

散らかっても元に戻せる仕組みが出来上がっている部屋

 

どちらも、自分にとってやりやすい方法は何なのか
予め見つけておいておくことが大切となります。

自分にとってのやりやすさは、その人にしか分かりませんからね!

 

まとめ

モデルルームのような家は、一見いいようで実は住みにくいもの。

では、住みやすい家とは?

 

散らかっても片づけやすい状態にあること

片づけやすくするための仕組みが整っていること

 

これは、暮らしと心、どちらにも同じことが言えます。

 

どんな仕組みがあれば楽に片づけられるかな?

そんなことを考えながらお片付けを進めていくと、リバウンドせずに家が整っていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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